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防犯まめ知識



 防犯まめ知識
マルチメディア時代の到来
暗証番号式では防犯機能に不安
  ISDNはもう昔の話で、ADSLは一時しのぎ?光ファイバーの時代がやってきている。
  最近当社では建物を建てるときに採用されたアパートなやマンションなどのオートロックシステムと電話、セキュリティ&インターホンが一体となったタイプやホームテレホンを利用しているマンションや住宅でインターネットを使うためADSLを申し込んだがうまく使えない、インターネットを2カ所で同時に使いたいなど、インターネット配線に関する相談が多く寄せられます。また、本年度より地上デジタル放送が始まり、家電製品もデジタル化され(デジタル家電)統一規格されようとしています。近年パソコンと携帯は若者に限らず、われわれの生活にとっても欠かすことの出来ない必需品となりました。
  企業においては(首からカードをぶら下げた姿をよく見かけるようになりましたが)一枚のカードがキーとなりタイムカードとなり、もはやカードなくしては出勤すらできません。近い将来(既に一部では導入されています)多くの家庭は暗証番号によるシステムや指先の指紋を判別するシステム(家族の出入りに限定され、操作面やうっかり締め出されたときに安心で低価になっているため)が採用されキーレスの時代がやってきます。
  また、集合住宅においては現在暗証番号で電気錠やオートドアを制御するタイプが主流です。携帯電話やカード、指紋判別のように個人登録タイプを採用すれば登録や抹消が個別に行え、もちろん入居者が入れ替わるたびに鍵を交換する必要もなく、入居者仲間や引っ越していった人たちが出入りする心配もいりません。入居者の入れ替え頻度が少ない分譲住宅ならいざ知らず、賃貸住宅で暗証番号を採用しているシステムはかなりセキュリティー度が低いと考えてください。
   
  快適な通信環境が住居に求められる課題
    カメラドアホンは現在でも映像を録画するものが多く出回っていますが、今後、録画はもちろんカメラドアホンを押すと同時に携帯端末へ映像が送られ会話も出来るものが主流となると思われます。<参考:トータルケアネット>
  つまり21世紀はネットワーク遠隔コントロールの時代となり、建物内で映像系と通信、電灯ラインが配線上つながった形となります。一昔前マルチメディアが生活を変えると言われて大いにもてはやされましたが、端末もコントロールもインフラも全く不十分で幼稚なもので失敗に終わりました。しかしいまやインフラは整備され、携帯やパソコンが普及し、状況は大きく変化してきました。生活様式が和から洋へ変化したのと同じように環境がアナログからデジタルへ変化し、映像と通信の快適さが今後の住宅に求められています。
  通信の世界は確実にブロードバンドと無線を利用したIP電話とIP携帯へ移行します。テレビはデジタル放送の時代に入ります(現在のアナログテレビ放送は、2011年7月24日をもって放送を終了し、それ以降は完全にデジタル放送に切り替わります)。
 
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